検査・診断
診断を確定するには、症状が起きている部位に原因菌が存在することを証明することが必要です。そのため、皮膚科外来では皮膚表面の角質、爪、毛など白癬が疑われる部位の組織の一部を取り真菌検査を行います。組織を取るといっても、通常は病巣の上の角質を剥がしたり、毛を2~3本抜いたり爪を切ったりする程度で、出血するような検体採取ではありません。真菌検査はまず顕微鏡で観察する“直接検鏡”を行います。場合によっては培養検査を行うこともあります。
白癬が疑われてもよく似た症状を示す病気はたくさんあり、白癬の症状も多彩なため、技術力のある皮膚科専門医などを受診することが大切です。
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