症状
いずれの場合でも足関節周囲に非常に強い痛みと腫れ、皮下出血などの一般的な骨折症状が現れます。転落や交通事故などにおける高度な外力が原因である場合には、脊椎や骨盤の骨折、脊髄損傷などの重篤な外傷を併発することが多く、神経障害や骨折部からの多量出血によるショック状態を呈することもあります。
また、果内部骨折では距骨の脱臼や骨折部の偏位によって足関節の外反・内反といった変形が見られることもあります。脛骨天蓋骨折では、立位や歩行が困難となったり、足関節が大きく腫れあがったりすることがあります。ひどい場合では水疱を形成することもあります。
脛骨周囲は脂肪や筋肉などの組織が少ないため、骨折部は微細な偏位でも骨折片が皮膚を圧迫し、治療が遅れると皮膚の壊死を生じることも少なくありません。
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