症状
腟内射精障害では、マスターベーションでは射精ができますが、性交渉中に腟の中で射精できないといった症状を呈します。パートナー双方の性交での満足度が低下する原因にもなります。
射精ができないことから、不妊症の原因となることもあります。また、パートナーとの満足を得ることができず、負のスパイラル的に性交渉に対しての自信喪失につながることもあります。
この記事は参考になりましたか?
この記事や、メディカルノートのサイトについてご意見があればお書きください。今後の記事作りの参考にさせていただきます。
なお、こちらで頂いたご意見への返信はおこなっておりません。医療相談をご要望の方はこちらからどうぞ。
「腟内射精障害」を登録すると、新着の情報をお知らせします