検査・診断
腹膜炎が疑われる場合は、次のような検査が行われます。
血液検査
炎症の程度や肝機能、腎機能などを全身の状態を評価する目的で血液検査が必要になります。
画像検査
腹膜炎の原因を調べるためにX線、CT、MRI、超音波などによる画像検査が必要になります。場合によっては造影剤を使用した造影検査が必要となるケースもあります。
内視鏡検査
食道、胃、腸の穿孔(穴が開くこと)による腹膜炎が疑われるときは、状態を詳細に評価するために内視鏡検査を行います。
腹水検査、培養検査など
特発性細菌性腹膜炎やがん性腹膜炎の場合は、お腹に針を刺してたまった腹水を採取し、顕微鏡で詳しく調べたり、培養検査をして感染の原因となっている細菌を特定したりする検査が必要です。また、限局性腹膜炎などで膿瘍が形成されている場合は、同じ方法で膿を採取して培養検査を行います。
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