症状
腹膜炎は発症原因やタイプによって症状の現れ方が大きく異なります。
お腹の臓器に穴が開いたり、炎症が波及したりすることによって生じる腹膜炎では、強い腹痛、吐き気・嘔吐、発熱などの症状が現れます。
汎発性腹膜炎
汎発性腹膜炎の場合はお腹全体に痛みが生じ、お腹を押して離すと痛みが増強し、お腹全体が板のように固くなるのが特徴です。進行すると敗血症に陥って血圧低下・頻脈・呼吸状態の悪化などがみられるようになり、多臓器不全に陥って命を落とす可能性もあります。
限局性腹膜炎
限局性腹膜炎の場合は、炎症が生じた部位のみの痛みに留まることが多いです。
特発性細菌性腹膜炎
肝硬変による腹水貯留が原因の特発性細菌性腹膜炎では、一般的な腹膜炎の症状に加えて進行すると肝機能の低下を引き起こして、肝性脳症などを発症することも少なくありません。
がん性腹膜炎
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