治療
自己免疫性膵炎にはステロイド薬を使用することが多いです。ステロイド薬にはプレドニゾロンやメチルプレドニゾロンなど、何種類か使える薬がありますが、そのなかでもプレドニゾロンが標準薬として使用されています。毎日服用していてもそれが次の日に残らないというところが大きな利点であり、「自己免疫性膵炎診療ガイドライン」においても、1型が強く示唆される場合は、プレドニゾロンがスタンダードな治療となっています。
そのほかにも、なるべく脂肪の少ない、膵臓に負担のかからない食事を心がけることも大切です。また、ステロイドの治療中には、ステロイドによって血糖が上がりやすくなるので、その点にも気をつけていくことが望ましいといえます。加えて、ステロイド服用中はある程度免疫抑制がかかっている状態です。そのため、風邪などをひきやすくなるため、手洗いやうがいなどを行うことで感染症にかかりにくくするよう注意を払うことも大切です。
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