検査・診断
客観的に、どの音域の音がどの程度聞こえないかを判断するために、標準純音聴力検査を行います。若年発症型両側性感音難聴では、耳の聴こえが徐々に低下することを確認することが大切です。ただ、一度の検査では診断できず、定期的に聴力検査を行い、難聴の進行を確認する必要があります。標準純音聴力検査は耳の聴こえの重症度を客観的に評価するためにも利用されます。
また、若年発症型両側性感音難聴の原因を調べるために、原因の項目で挙げたような遺伝子の検査を行います。両側性感音難聴の原因には本疾患以外にも、外傷、薬剤、大音量の環境、感染などがあり、これらの原因を除外するために病歴(原因薬剤の使用歴がないかどうかや、職業環境の評価など)を詳細に問診したり、血液検査、CT検査などの検査が行われたりすることもあります。
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