症状
遅発性ジスキネジアでは、唇をすぼめる、舌を左右に動かす、口を突き出す、口をもぐもぐさせるといった意味のない動きが、自分の意思とは無関係に繰り返されます。これらの症状が抗精神病薬を使用し始めてから通常3か月以上経ってから現れ、数年単位の長期間が経ってから現れることもあります。
ジスキネジアとは意味のない不随意運動(自分の意思とは無関係に起こる運動)の総称です。上記のような口の動きが多いですが手足にも現れることがあり、勝手に手が動いてしまう、足が動いてしまって歩きにくいといった症状が現れることもあります。また、手足に症状が広がるときはジストニア(持続的に筋肉が緊張し、異常な姿勢や運動を繰り返すこと)やアカシジア(じっとしていることに違和感を覚え、常にそわそわしてしまうこと)と呼ばれる症状が見られることもあります。
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