大阪医科大学附属病院 脳神経外科 特任教授
大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学脳神経外科講師、准教授を経て、現在は大阪医科大学の脳神経外科・脳血管内治療科特任教授を務める。脳腫瘍の手術治療、脳腫瘍の蛍光ガイド治療、水頭症の治療について長年第一線の診療、教育、研究に携わってきた脳神経外科のスペシャリスト。装置の製作やプログラミングなど医用機器の開発にも長けている。脳腫瘍では、より安全な脳腫瘍の手術方法の開発と普及を目指している。また、水頭症では、その予防、診断から安全な治療を日々探求しており、その啓蒙にも努めている。
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