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ニュース

公開日 : 2017 年 09 月 13 日
更新日 : 2017 年 09 月 14 日

核医学検査の歴史-CTやMRIの登場により放射線画像診断はどう変わったか?

2017年10月、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて第57回日本核医学会学術総会が開催されます。アジア・オセアニア核医学会学術会議など、4つの学会が一堂に会する本大会にて大会長を務められる井上登美夫先生は、「国境や職種、専門領域を超えて人や技術を結びつける場としたい」とおっしゃいます。実際に、過去40年間にわたる核医学の歴史は、肝臓や心臓、脳疾患など、専門を異にする人と人の学際的な結びつきにより形成されてきました。幾度も衰退を繰り返しては持ち直してきたという核医学検査や画像診断の歴史について、井上先生にお話しいただきました。

2017年10月に開催される第57回日本核医学会学術総会の概要

日本を含むアジア・オセアニアの核医学会、核技術学会が一堂に会する

横浜みなとみらい

2017年10月5日(木)~7日(土)の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて、「第57回日本核医学会学術総会」が開催されます。

この度の日本核医学会学術総会は、放射線技師の方々の学会である「第37回日本核医学技術学会総会学術大会」、アジアとオセアニアの医師や化学者により組織される「第12回アジア・オセアニア核医学会学術会議(AOCNMB)」、そしてアジアの技師により構成される「第7回アジア核医学技術学会国際会議(ASNMT)」との同時開催になります。うち2つの国際会議については、日本学術会議が共同主催しています。

4団体共同開催の学術総会は、今回が初めての試みであり、国際色に溢れた学会となることが期待されています。

第57回日本核医学会学術総会 大会長として

私はこのたび、医師として日本核医学会学術総会とアジア・オセアニア核医学会学術会議(AOCNMB)の大会長を兼任することとなりました。日本核医学技術学会総会学術大会の大会長は、横浜労災病院の放射線取扱主任者である渡邊浩先生が務められます。核医学の発展のために、職種や国境、学会の垣根を超えてタッグを組み、意義のある学術総会にしていきたいと考えています。

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