症状
コンパートメント症候群は、患部やその周辺に強い痛みと圧迫感を引き起こします。コンパートメント症候群を発症すると、傷を負った後に痛みがどんどん強くなり、外傷の程度と痛みの強さが不釣り合いになっていくのが特徴です。また、区画内の圧力がさらに高まると皮膚の感覚が鈍くなる、麻痺が生じる、皮膚の血色が悪くなる、脈拍を触れなくなるといった症状が現れてきます。
さらに、長時間にわたり血管が圧迫されて区画内の組織への血流が途絶えた状態になると、筋肉組織などの壊死を引き起こすことがあります。また、横紋筋融解症や高カリウム血症などを合併すると命にかかわる場合もあります。
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