予防
ボツリヌス症の多くは、ボツリヌス神経毒素が付着した食品を摂取することによって発症します。ボツリヌス毒素は熱に弱いため、食品をしっかり加熱すること、自家製の保存食を作るときは使用する瓶などの容器を煮沸すること、何らかの変化が見られる保存食は摂取しないことなどの対策で予防することができます。
一方、ボツリヌス菌自体は熱に非常に強く加熱しても死滅しません。そのため、乳児ボツリヌス症を起こし得る1歳未満の乳児や成人腸管定着ボツリヌス症を起こし得る基礎疾患がある方は、はちみつなどのボツリヌス菌が混入している可能性がある食品の摂取は控えるようにしましょう。
また、創傷ボツリヌス症は傷口に付着した泥などは速やかに洗い流すことが大切です。
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