原因
いわゆる“更年期障害”は女性の閉経にともなって、女性ホルモンが急激に減少することで、エストロゲン受容体が存在するさまざまな臓器に影響が出る状態です。エストロゲン受容体の中でも、β受容体は関節の滑膜や骨に多く存在しているため、更年期障害が手指に出現することがあります。このことをメノポハンドと呼びます。これまで、「年のせい」と言われていた女性の手の症状が実は、ホルモン変動と関連しているという認識が広がってきました。
また、エストロゲンは妊娠中に増加し産後の授乳期に減少するといわれており、更年期ではなくても妊娠中や授乳中にメノポハンドが生じる場合があります。
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