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せんてんせいこうじょうせんきのうていかしょう

先天性甲状腺機能低下症

別名
クレチン症

治療

甲状腺機能低下症の治療の第一目標は、成長障害や精神発達遅滞を避けることです。こうした合併症は、病気を早期に発見して適切な治療をすることで避けることができるため、甲状腺機能低下症と診断された場合には、仮に無症状であっても積極的な治療が行われます。

具体的には、レボチロキシンナトリウムと呼ばれる甲状腺ホルモンを内服することになります。内服後は定期的な採血や発達のフォローが必要です。永続的に内服を継続するか、どこかの段階で内服を終了できるかは、病型や治療経過などによります。

新生児マススクリーニングの導入による早期発見・早期治療が行われるようになってから、患児の長期予後は改善していることが報告されています。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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