適応
MEDの適応となるのは、腰椎椎間板ヘルニアです。頭側や尾側に移動(migration)したヘルニアや、椎間孔内~外側に及ぶあらゆるタイプのヘルニアに対して、幅広く対応が可能な術式です。腰椎椎間板ヘルニアは1~3か月で自然治癒することもある病気のため、一般的には保存的治療を行っても改善しない激しい痛みや、歩行困難などの症状がみられ、通常の生活を送ることが難しい場合が対象となります。排尿や排便障害、筋力低下が生じている場合は早期の手術加療が推奨されます。
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