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上記のような症状がある場合には内診を行い、子宮頸管の状態を確認します。子宮口が開大していないか、子宮頸管が軟らかくなってきていないか、児が下降してきていないかなどを評価します。合わせて胎児心拍数陣痛図を用いて子宮収縮の頻度や持続時間をみることで、早産のリスクがどの程度差し迫ったものであるかを評価します。
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