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こうくうていほうかしきえん

口腔底蜂窩織炎

治療

重症感染症に対しては抗菌薬による薬物療法、手術療法が選択されます。細菌学的検査の結果に基づいて適応する抗菌薬を選択することが望ましいですが、一般的に細菌同定には時間を要します。そのためempiric therapy(経験的治療)に用いるものとして以下の口腔内細菌に感受性をもつ抗菌薬の点滴静注が推奨されています。

  • 中等度例:ペニシリン系(SBT/ABPC)、セフェム系(CTRX)
  • 重症例:カルバペネム系(MEPM、DRPM)

抗菌薬投与とともに、穿刺吸引で蜂窩織炎の波及部位を特定し、切開排して消炎に努めます。急性炎症が寛解すると膿瘍形成する(膿が貯まる)ことがあるため、切開、ドレナージ(貯まった膿などを排出すること)を行います。治療の経過をみながら炎症の再燃を予防するために原因歯を治療しておきます。

また開口障害や嚥下障害などのため脱水や低栄養状態にあると全身や局所の抵抗力が低下し、治癒不全や遅延の原因になり得ます。血液検査等で栄養状態を確認し、点滴による補液や栄養補給に十分配慮します。
 

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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