症状
好酸球性肺炎では、せき、発熱、息切れなどの症状が現れることが特徴です。2次性好酸球性肺炎では、これらのほかに原因となる病気の症状も現れます。急性好酸球性肺炎と慢性好酸球性肺炎は、それぞれ主な症状や症状の進行する速さが異なっています。
急性好酸球性肺炎の症状
急性好酸球性肺炎では発熱やせき、呼吸困難などの症状が急に現れることが特徴です。呼吸不全(血液に十分な酸素を取り込めない状態)に至ったり、息を吸うときに胸の痛みを伴ったりすることもあります。
慢性好酸球性肺炎の症状
慢性好酸球性肺炎では、せきや発熱、だるさ、しだいに強くなる息切れなどの症状が1か月以上続きます。気管支喘息も発症している場合は、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」という呼吸音(喘鳴)が聞こえることもあります。
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