じゃくし

弱視

最終更新日:
2025年02月21日
Icon close
2025/02/21
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
この病気の情報を受け取るこの病気は登録中です

処理が完了できませんでした。時間を空けて再度お試しください

医師の方へ

治療

弱視の治療は原因や発症時期によって異なります。屈折異常弱視や不同視弱視では眼鏡で矯正を行い、視力の発達を促すことが大切です。眼鏡で矯正をしても弱視の改善がみられない場合は、視力がよいほうの目をパッチなどで数時間塞いで視力が悪いほうの目でしっかりものを見るように促す遮閉訓練(しゃへいくんれん)を行うこともあります。斜視弱視の場合も遮蔽訓練を行います。

そのほか、先天眼瞼下垂ではまぶたを上げる手術、先天白内障では水晶体摘出手術が行われることもあります。

対策

視力には発達時期があるため、早期発見・早期治療が重要です。発見が遅れると、十分な治療効果を得られない可能性があります。そのため、弱視を引き起こす原因をできるだけ早い段階で発見して、適切な治療を行うことが大切です。しかし、ほとんどの場合、弱視には自覚症状がないため、健診が大切となります。

従来の3歳健診では視力検査を実施していましたが、弱視の見逃しが多く発生していました。これに対応するため、2021年に日本眼科医会から「3歳児健診における視覚検査マニュアル~屈折検査の導入に向けて~」が発行され、健診での全例屈折検査が推奨されました。その結果、2023年度には全国の自治体の85.7%で屈折検査が導入されています。3歳児健診を必ず受診し、「要精密検査」といわれた場合には、眼科を受診することが大切です。

また、強い先天白内障や、強い片眼性先天眼瞼下垂での場合は、生後1か月前後で治療が必要です。治療が遅れると、強い弱視が残る可能性が高くなります。子どもの目の様子に異常を感じた際には、速やかに医師に相談しましょう。

実績のある医師

周辺で弱視の実績がある医師

東京慈恵会医科大学附属病院 所属

いいだ きえ

救急科、総合診療科、消化器内科、肝臓内科、脳神経内科、腎臓内科、リウマチ科、膠原病内科、循環器内科、糖尿病内科、代謝内科、内分泌内科、腫瘍内科、血液内科、呼吸器内科、感染症内科、精神神経科、小児科、消化器外科、肝胆膵外科、乳腺外科、呼吸器外科、血管外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、心臓血管外科、婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、皮膚科、リハビリテーション科、歯科、脊椎脊髄外科、緩和ケア内科、産科、放射線科

東京都港区西新橋3丁目19-18

都営三田線「御成門」A5出口 徒歩3分、東京メトロ日比谷線「神谷町」3出口 徒歩7分、東京メトロ銀座線「虎ノ門」1番出口 徒歩10分

お住まいの地域に合った最新の疾患情報をお届けします
(実績のある医師・病院、地域特集など)

医師の方へ

医師向けの専門的な情報をMedical Note Expertでより詳しく調べることができます。

この病気を検索する

この記事は参考になりましたか?

この記事や、メディカルノートのサイトについてご意見があればお書きください。今後の記事作りの参考にさせていただきます。

なお、こちらで頂いたご意見への返信はおこなっておりません。医療相談をご要望の方はこちらからどうぞ。

「弱視」を登録すると、新着の情報をお知らせします

処理が完了できませんでした。時間を空けて再度お試しください

メディカルノートをアプリで使おう

iPhone版

App Storeからダウンロード"
Qr iphone

Android版

Google PLayで手に入れよう
Qr android
Img app