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きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん

急性散在性脳脊髄炎

症状

急性散在性脳脊髄炎は、感染症罹患やワクチン接種などから1〜2週間ほど経過して発症します。初発症状として発熱や頭痛、吐き気などを認めた後に、意識障害やけいれん、手足の動かしにくさ、目の見えにくさ、発語のしにくさ、ふらつきなどをみるようになります。脳や脊髄において広範囲に障害が及び、障害部位に応じてさまざまな症状をみることになります。急速に病状が増悪し、亡くなることもあります。

急性散在性脳脊髄炎と同じように髄鞘の破壊を来す代表疾患として、多発性硬化症があります。多発性硬化症では、時間をおいて何度も神経症状を繰り返すことになりますが、急性散在性脳脊髄炎では基本的には単発で終了します。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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