せいちょうほるもんぶんぴふぜんせいていしんちょうしょう

成長ホルモン分泌不全性低身長症

最終更新日:
2023年12月27日
Icon close
2023/12/27
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
この病気の情報を受け取るこの病気は登録中です

処理が完了できませんでした。時間を空けて再度お試しください

医師の方へ

検査・診断

身長の伸びが悪かったり身長が低かったりする場合は、両親の身長や、母子手帳を参照して出生時の身長や体重などを確認します。出生時や定期健診などの身長・体重から成長曲線を作成し、低身長の原因をおおまかに推測します。

低身長の診断には、成長曲線のほかに“SD(標準偏差)スコア”が用いられます。SDスコアとは、子どもの年齢や性別ごとのデータをもとに身長が標準からどれだけ離れているかを算出する方法で、“(現在の身長-標準身長)÷SD(標準偏差)”という式で求められます。この結果が-2.0SD未満の場合に低身長と診断されます。

低身長と診断された場合は、原因を特定するために血液検査や尿検査、X線検査が行われるほか、頭部MRI検査を行い下垂体の状態を調べます。

このほか、成長ホルモンが十分に分泌されているかを調べるため、血液検査にてソマトメジンCと呼ばれるタンパク質の量を測定する必要があります。ソマトメジンCの値が低い場合は、さらに成長ホルモン分泌刺激負荷試験という検査を行います。この検査にはさまざまな種類や方法がありますが、主に内服や注射で検査薬を投与し、複数回の採血を行います。2種類以上の負荷試験で成長ホルモンの値が基準値を下回ると、成長ホルモン分泌不全性低身長症と診断されます。

実績のある医師

周辺で成長ホルモン分泌不全性低身長症の実績がある医師

お探ししているエリアには見つかりませんでした。再度エリアを設定して検索してください。
お住まいの地域に合った最新の疾患情報をお届けします
(実績のある医師・病院、地域特集など)

医師の方へ

医師向けの専門的な情報をMedical Note Expertでより詳しく調べることができます。

この病気を検索する

この記事は参考になりましたか?

この記事や、メディカルノートのサイトについてご意見があればお書きください。今後の記事作りの参考にさせていただきます。

なお、こちらで頂いたご意見への返信はおこなっておりません。医療相談をご要望の方はこちらからどうぞ。

「成長ホルモン分泌不全性低身長症」を登録すると、新着の情報をお知らせします

処理が完了できませんでした。時間を空けて再度お試しください

メディカルノートをアプリで使おう

iPhone版

App Storeからダウンロード"
Qr iphone

Android版

Google PLayで手に入れよう
Qr android
Img app