原因
皮膚結核は結核菌群(M. tuberculosis)、ハンセン病はらい菌(M. leprae)、皮膚非結核性抗酸菌感染症は非結核性抗酸菌群(NTM:non-tuberculous mycobacterium)の感染により発症します。
結核菌は感染力が強く、空気感染をします。らい菌は乳幼児期に主に罹患している家族と濃厚に接触することにより、鼻の粘膜から感染すると考えられています。非結核性抗酸菌群は結核菌群とらい菌を除いた抗酸菌群の総称で、2018年現在、約150種類の菌が確認されています。その中で人に病原性を持つ菌は約50種類です。これらの菌は水(環境水や上水道)や土壌、動物の体内など自然環境に存在し、 微細な外傷から皮膚に感染し発症すると考えられます。
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