ひふひけっかくせいこうさんきんしょう

皮膚非結核性抗酸菌症

治療

多くの皮膚非結核性抗酸菌症の治療では、抗結核薬やニューキノロン系などの抗菌薬の内服治療を数か月~1年ほど続ける必要があります。

また、大きな(のうよう)瘻孔(ろうこう)などが形成されている場合には、皮膚を切開して排膿(はいのう)を促したり、皮疹や瘻孔を切除する手術が行われたりすることもあります。

最終更新日:
2018年07月19日
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2018/07/19
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