症状
筋緊張が低下した場合、筋肉の収縮を認めにくいために筋肉を触ったときに柔らかく、その感触はマシュマロのようだと表現されます。また、赤ちゃんでは手足がだらりと垂れ下がる、カエル足のように足がベタっと床につく、首がすわりにくい、ミルクを飲む力が弱い、泣き声が弱い、腋を抱きかかえたときに肩が脱臼するなども筋緊張低下の代表的な症状です。
筋緊張低下には筋力低下を伴うことが多く、全身の筋力が低下する場合が多いですが、手足などの末梢部分の筋力が低下する場合もあります。原因疾患によっては筋委縮(筋肉が痩せ細る)、関節拘縮(関節の可動域が狭い)、呼吸障害、発育・発達の遅れ、知的障害、けいれん、意識障害などの症状を伴うこともあります。また、DMDでは腓腹筋の仮性肥大(ふくはらぎが異常に大きくなる)と呼ばれる症状が現れることで気付かれることもあります。
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