検査・診断
問診や肛門の診察で粘膜脱症候群が疑われる場合は大腸内視鏡検査を行います。大腸内視鏡検査により、潰瘍性病変や隆起性病変などの有無や広がりを確認することができます。
その後、病変部分から組織を採取し、病理検査で繊維筋症という特徴的な所見が確認されれば確定診断がつきます。しかし、粘膜脱症候群の病変は硬いため、生検だけでは十分な組織を得ることができず、確定診断ができないことも少なくありません。このような場合は、内視鏡を用いたり肛門を介して器具を挿入したりして病変を切除することで診断と治療を同時に行うこともあります。
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