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たいばんいざん

胎盤遺残

監修:

治療

胎盤遺残の根本的な治療は、子宮内に残った胎盤や卵膜などを除去することです。

剥がれた胎盤を娩出できない場合

子宮が過度に収縮して子宮口が閉じてしまい胎盤を娩出できない場合は、子宮収縮を抑える薬剤を投与したうえで胎盤を取り出す処置を行うことがあります。子宮の収縮力が弱いことが原因で生じる胎盤遺残には、子宮底のマッサージや子宮収縮を促す薬剤を投与します。

胎盤が正常に剥がれない場合

胎盤が正常に剥がれない場合は、子宮内に手を入れて子宮壁から胎盤を剥がす“胎盤用手剥離術(たいばんようしゅはくりじゅつ)”が行われます。

産褥期の胎盤の部分的な遺残に対しては、出血量が少ない場合には自然剥離を期待して待機的管理を行うことがあります。そのほか、超音波観察下で胎盤鉗子を子宮内に挿入して遺残胎盤を除去する処置や、子宮鏡を子宮内に挿入し直視下に遺残する胎盤組織を剥がす“子宮鏡手術”が行われることがあります。これらの癒着胎盤での外科的な介入は大量出血の原因になることもあります。出血が止まらない場合や大量の出血が予測され、次の妊娠の希望がない場合などは子宮全摘出手術を行うこともあります。

胎盤が遺残する状態が続く場合には、感染症の合併リスクが上昇するため慎重な管理が必要です。

最終更新日:
2023年06月14日
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2023/06/14
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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