北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授、北海道大学病院 病院長、北海道大学 副学長
北海道大学医学部を卒病後、英国留学を経て2016年現在同大学大学院医学研究科 免疫・代謝内科学教室(内科Ⅱ)教授。リウマチ膠原病学と血栓症を専門としており、現在は新規治療法開発に尽力している。趣味は男声合唱(北大OB合唱団所属)。
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北海道大学病院
1988年 北海道大学医学部 卒業
1988年 北海道大学医学部内科学第二講座 入局
1994年 英国ロンドン・聖トーマス病院レイン研究所、ループスリサーチユニットに留学
1998年 北海道大学医学部附属病院第二内科 助手
1999年 北海道大学医学部第二内科 講師
2010年 北海道大学大学院医学研究科内科学講座・第二内科 准教授
2012年 北海道大学大学院医学研究科免疫・代謝内科学教室(内科II)教授
2019年 北海道大学病院副病院長(兼任)
2022年 北海道大学病院 病院長、北海道大学 副学長
Amengual O, Atsumi T. Pathogenesis of Antiphospholipid Syndrome. In: Tsokos G, editor. Systemic Lupus Erythematosus. San Diego: Academic Press; 2016. p.487-94.
渥美達也:「全身性エリテマトーデス」。176-97(日本リウマチ財団教育研修委員会および日本リウマチ学会生涯教育委員会 編:リウマチ病学テキスト、診断と治療社日、東京)(2016)
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