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おぴおいどゆうはつせいべんぴしょう

オピオイド誘発性便秘症

同義語
OIC
監修:

原因

オピオイド誘発性便秘症は、手術中や手術後の痛み、外傷悪性腫瘍(あくせいしゅよう)神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)などの痛みを和らげるために、オピオイドを内服することで引き起こされます。

痛みは、体内に存在する痛みの受容体*が刺激を感知して、脳にその信号が伝わることで認識されますが、オピオイドを使用すると、痛み刺激の代わりにオピオイドの成分が受容体に結合するため脳に刺激が伝わりづらくなり、痛みを感じにくくなります。

しかし、腸などの消化管に多く存在する“オピオイド受容体”にオピオイドが結合することで、腸の動き(蠕動運動)の低下や、腸液の分泌量の減少、排便の際に緩む肛門括約筋(こうもんかつやくきん)が緊張するなどして便秘となることがあります。

*内分泌や神経、免疫などに関わる神経伝達物質やホルモンなどを受け取り、細胞の核に情報を伝えるタンパク質。

最終更新日:
2024年03月12日
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2024/03/12
掲載しました。

参考文献

  1. Bruera E, et al (eds). Constipation and diarrhea. Textbook of Palliative Medicine and Supportive Care. 2nd ed. CRC Press, Boca Raton ; 2015. p559-568
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