症状
円錐角膜では角膜の変形による乱視や視力低下が主な症状になります。円錐角膜における乱視は、眼鏡では補正できません。
また角膜の突出が強くなると、角膜を構成する5層の中でもデスメ膜が破裂することがあります。デスメ膜が破裂すると角膜内に水が溜まり、角膜が突然白く濁る急性水腫を発症、著しい視力低下を起こすことがあります。
実績のある医師
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周辺で円錐角膜の実績がある医師
東京大学医学部 眼科学教室 准教授
みやい たかし
宮井 尊史
先生
内科、アレルギー・リウマチ内科 、血液内科、外科、心療内科、精神科、神経内科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、腎臓内科、心臓血管外科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、美容外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、矯正歯科、歯科口腔外科、麻酔科、乳腺外科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科
東京都文京区本郷7丁目3-1
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」2番出口 都営地下鉄大江戸線も利用可(5番出口) 徒歩10分、東京メトロ千代田線「湯島」1番出口 徒歩15分
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