検査・診断
破傷風の診断は、典型的な臨床経過(開口障害から始まる症状など)から診断されることが多いです。
また、外傷で汚染された部位を中心として、破傷風菌が存在しないかどうかを確認するための培養検査を行うこともあります。菌を検出できるかどうかに加えて、検出された場合に、その菌が毒素をつくるかどうかを検討します。毒素の証明が行われた場合は、診断がより確実になります。
しかし、実際の臨床現場では、患者さんにはすでに抗菌薬(抗生物質)が投与されていることも多く、その影響から破傷風菌が死滅していることもあります。この場合には、菌の存在を証明することは容易ではありません。
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