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ろっこつこっせつ

肋骨骨折

監修:

治療

受傷したのが骨のみであり、臓器や血管には問題がない場合は薬物療法やバンドによる固定で経過観察を行います。一方で、血胸外傷性気胸のような合併症が生じた場合には、胸膜腔内にたまった血液や空気を抜く処置を行います。

合併症の危険性がない場合

痛みが少ない場合には、薬物療法として消炎鎮痛薬や湿布などの処方が検討されます。

痛みがやや強い場合、バストバンドやトラコバンドと呼ばれる装具で胸のあたりを圧迫固定します。これらの治療によって、1〜2週間程度で痛みの症状は軽くなっていくことが一般的です。

合併症がある場合

合併症がある場合は入院して治療を行うことが一般的です。

たとえば、肋骨骨折だけでなく血胸や外傷性気胸も起こっている状態においては前述の治療に加え、胸膜腔にチューブを挿入し、たまった血液や空気を抜く処置を行います。このような治療を胸腔ドレナージといいます。また、骨折に伴う疼痛(とうつう)が強く呼吸状態が改善しない場合(人工呼吸器からの離脱ができない症例など)には、手術による内固定が考慮されます。

最終更新日:
2023年12月28日
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2023/12/28
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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