症状
肋骨骨折の主な症状としては、折れた部分の痛みが挙げられます。
呼吸をするだけでも痛みが生じることが一般的ですが、押すと骨がきしむ音がしたり、体をそらすなど肋骨が動くような動きをすると痛みが強くなったりする傾向があります。また、深呼吸や咳、くしゃみをすると痛みが強くなることがため、これらがうまくできなくなると呼吸が浅くなることがあるのも特徴の1つです。
肋骨骨折に伴う合併症として、高齢者では痛みで痰がうまく出せなくなることによる肺炎が挙げられます。交通事故など大きな衝撃による骨折の場合では、血管損傷などによって胸膜腔に血がたまる血胸や、肺に穴があくことによって胸膜腔に空気がたまる外傷性気胸などが起こることがあります。
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