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めいそうしんけいはんしゃ

迷走神経反射

同義語
血管迷走神経反射
監修:

症状

多くの場合、迷走神経反射によって脳の血流量が低下すると、血の気が引く、気分が悪い、吐き気・嘔吐、あくびが出る、急に眠くなる、冷や汗、頭が重い、頭痛、腹痛、視界がぼやける、視界が暗くなるなどの症状が現れます(前駆(ぜんく)症状)。典型例では、これらの症状が数分間続きます。なお、心臓が原因で起こる失神の場合には数秒で意識を失うといわれています。

このような症状の後、気の遠くなるようなめまいや失神が起こることがありますが、横になって休むと脳の血流が回復して症状が改善し、通常1分以内に意識が回復します。そのため、脳の後遺症が起こることはありません。

しかし、失神をきっかけに転倒して地面に頭をぶつける可能性があるため、前駆症状が現れたらなるべく早く休むことが大切です。休む際には座るだけでなく、しっかりと横になる必要があります。

最終更新日:
2024年07月17日
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2024/07/17
更新しました
2021/12/23
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2020/11/25
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2020/08/31
更新しました
2017/04/25
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