京都府立医科大学 特任講座感覚器未来医療学教授

木下 茂 きのした しげる 先生

日本眼科学会 会員 日本再生医療学会 会員

大阪大学医学部卒業。1992年より、京都府立医科大学眼科学教室教授に就任。2012年には同大学副学長に就任し、2015年より同大学特任講座感覚器未来医療学教授として、眼科領域の再生医療に広く携わっている。角膜を専門領域とし、不治の病と言われていたモーレン潰瘍の新しい外科的治療を確立するなど、難治性眼疾患の新たな治療法の開発に尽力している。

医療記事

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