東京大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 講師（麻酔科・痛みセンター兼務）
日本麻酔科学会 会員 日本ペインクリニック学会 会員 日本集中治療医学会 会員
2000年東京大学医学部を卒業後、公立昭和病院勤務、Massachusetts General Hospital 麻酔科での研究などを経て、2013年より東京大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター講師（麻酔科・痛みセンター兼務）。麻酔科医としての技術と知識を生かし、妊婦が安心して出産に臨めるような、麻酔科と産婦人科の連携体制を築くためにどうすればいいか日々模索し、精力的に活動を続けている。
2000年 東京大学医学部医学科 卒業
2000年 東京大学医学部附属病院麻酔科・痛みセンター（研修医）
2002年 公立昭和病院勤務 麻酔科医師
2005年 東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンター助手
2007年 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻生体管理医学講座麻酔学 大学院生
この間の2007年9月〜2009年12月 Massachusetts General Hospital 麻酔科にて敗血症の病態生理について研究
2011年 東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンター 助教
2013年 東京大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 講師（麻酔科・痛みセンター兼務）
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