日本赤十字社 高槻赤十字病院に所属する医師
皮膚科
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高槻赤十字病院 名誉院長・同顧問/皮膚・形成外科センター長 ・一般社団法人大阪府病院協会 理事(平成29年 6月から現在に至る) ・一般社団法人大阪府救急医療機関連絡協議会 理事(平成29年 6月から現在に至る) ・一般社団法人日本病院会 代議員(令和4年度から)・医学博士 取得・和歌山県立医科大学 名誉教授・大阪市立大学医学部皮膚科 客員教授・京都大学医学部皮膚科 臨床教授・兵庫医科大学皮膚科 非常勤講師 ・日本皮膚科学会 名誉会員・日本美容皮膚科学会 名誉会員・日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会 名誉会員・日本研究皮膚科学会 名誉会員・ILDS (the International League of Dermatological Societies) Certificate of Appreciation
主な専門性 全身性エリテマトーデス、膠原病、アトピー性皮膚炎
日本赤十字社 高槻赤十字病院のメディカルノート取材・監修記事
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酒さと湿疹の違いとは? ~かゆみが出るのは湿疹の場合が多い~
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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全身性エリテマトーデス(SLE)の代表的な症状「皮疹」について
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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全身性エリテマトーデス(SLE)の診断。診断基準には何が含まれる?
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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しみの種類によって異なる治療とは?〜レーザー治療以外に内服薬や外用薬が使用されることも〜
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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アトピー性皮膚炎について——原因は皮膚のバリア機能の崩れにある
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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日焼けしたらどんなケアをしたらよいの? 〜症状別に日焼けケアを解説〜
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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全身性エリテマトーデス(SLE)の治療。ステロイドを中心に、ヒドロキシクロロキンの活用も
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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全身性エリテマトーデス(SLE)とは。全身の臓器に症状を及ぼす自己免疫疾患
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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命の灯をともして地域の方々を守り続ける高槻赤十字病院の取り組み
高槻赤十字病院 名誉院長、同顧問/皮膚・形成外科センター長
古川 福実 先生
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