症状
セリアック病では主に小腸の炎症が慢性的に起こることによって、消化器系の症状をはじめとするさまざまな症状が現れます。ただし、腸に炎症が生じていても自覚する症状はないことも場合があります。また、まれな疾患であることから、過敏性腸症候群(IBS)として診断されているケースもあります。
消化器系の症状
下痢や腹痛、食欲の低下、お腹の張り、嘔吐などを自覚することがあります。また、食欲不振や、食べても下したり戻したりしてしまうことなどにより、体重が減ってしまうこともあります。
そのほかの症状
そのほかの症状として、貧血や骨粗鬆症、疲れやすさ、関節痛、抑うつなど、さまざまな症状がみられます。
子どものうちに発症すると、食事から栄養がうまく吸収できないことなどにより、低身長などの成長障害が起こることもあります。成人の場合では不妊なども見受けられます。
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