検査・診断
中毒性表皮壊死症は、皮膚や粘膜の症状、発熱の有無、ほかの病気による症状でないかの確認により診断されます。
検査としては、血液検査や皮膚を一部採取する皮膚生検を行います。肝機能や感染により生じる抗体などを確認します。また、胸部や腹部の画像検査、消化管の内視鏡検査などが行われることもあります。
原因となる薬剤を特定するためには、リンパ球刺激試験(DLST)や皮膚パッチテストが行われることがあります。DLSTでは採血し、血液からリンパ球を取り出して、疑われる薬剤を添加して反応を確認します。皮膚パッチテストは、疑われる薬を含ませたシール状のパネルを背中の皮膚に48時間ほど貼り付ける検査です。パネルを剥がしてから数時間から1週間後の皮膚の反応を見て判定を行います。
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