しきゅうないまくしょう

子宮内膜症

最終更新日:
2021年09月09日
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2021/09/09
更新しました
2017/04/25
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検査・診断

子宮内膜症が疑われるときは次のような検査が必要となります。

画像検査

子宮の大きさや位置、周辺組織との癒着の有無などを調べるために画像検査が必要になります。第一に簡便に行える超音波検査を実施しますが、状態をさらに詳しく調べ、がんなど別の病気との鑑別を行うためにCTやMRIによる精密検査が行われることも少なくありません。

血液検査

子宮内膜症が子宮の筋層内に起こると経血量が増えるため、慢性的に貧血となることがあります。そのため、貧血の有無など全身の状態を確認するために血液検査を行うのが一般的です。また、子宮内膜が卵巣内で増殖することによって生じる“チョコレート嚢胞(のうほう)”などの場合は、がんとの鑑別をするために腫瘍(しゅよう)マーカー(がんを発症すると体内での産生が盛んになる物質)の数値を調べることがあります。ただし、これは子宮内膜症でも上がることも多く、“高値だからがん”と即断はできません。骨盤MRIとの結果も考慮し、総合的に判断することになります。

腹腔鏡検査

画像検査や血液検査などでも子宮内膜症の診断を下すことは可能ですが、子宮から離れた部位に発生している子宮内膜症が疑われるときは、腹腔(ふくくう)の中に内視鏡を挿入して病変の状態などを詳しく調べる検査が行われることがあります。体に負担がかかる検査ですが、正確な診断が可能です。そのまま手術に移行することも多くあります。

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