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統合失調症

目次

統合失調症とは

統合失調症は一般に、「主に思春期から青年期に発症し、幻覚妄想や思考・感情・意欲の障害が出現する、いまだ原因不明の精神病」と理解されています。「統合失調症」はドイツ語のSchizophrenie 、英語ではschizophreniaの訳語で、以前は「精神分裂病」と訳されていました。
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原因

統合失調症の原因は分かっていません。従来、統合失調症と躁うつ病(気分障害)は「内因性精神病」と呼ばれていました。この「内因性」とは、明らかな身体的原因がいまだ確認されていないが、それでもそうした原因が存在すると想定されている、という意味です。
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症状

統合失調症の特徴的症状として、
(1)妄想
(2)幻覚
(3)解体した(まとまりのない)会話
(4)解体した(まとまりのない)行動や緊張病性行動
(5)陰性症状(社会性低下と感情表出の減少)
があげられています。しかし、その人が心の中で体験していることが幻覚や妄想かどうかは、もともとのその人の性格、育ってきた環境、現在の生活環境、知能など、さまざまなものに照らし合わせて判断しなければなりません。
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検査

最近や過去の精神症状や経過、遺伝負因や身体疾患の既往歴、生まれてから現在までの生活の状況などを詳しく伺います。その後、身体的な病気による症状ではないかを調べなければなりません(たとえば、甲状腺疾患の場合でも精神症状が起こるからです)。
まずは生体検査として脳の検査やMRI検査、血液検査、心電図、胸腹X線検査などを行い、体の異常の有無を調べます。
身体疾患による精神症状ではないと判断された場合、今度は統合失調症や躁うつ病など、内因性の精神疾患に該当するかを確認し、最後に心因性(不安障害、人格障害など)疾患の可能性を考えていきます。これらの検査によって統合失調症と診断され、患者さんが同意した場合にのみ、心理検査を受けていただきます。
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