症状
胃食道逆流症は胃の内容物が食道に逆流する病気ですが、症状などから3つのパターンに分けられます。
胃酸は非常に刺激が強いため、胃酸を含む胃内容物が逆流することで食道の粘膜にダメージが生じることがあります。このようなタイプの胃食道逆流症を“逆流性食道炎”と呼びますが、自覚症状がなく健診の内視鏡検査などで偶然発見されるケースも少なくありません。一方で、食道に炎症が生じることが原因で胸やけ、吐き気、前胸部痛、呑酸(すっぱいものが上がってくる)などの症状が現れることもあります。また、夜間は特に逆流が生じやすく、重症な場合には慢性的に喉の辺りまで胃酸が逆流することで喉の痛みや違和感、咳、声のかすれなどの症状が生じます。
また、胃食道逆流症には食道の粘膜に炎症がないものの、上述したような自覚症状のみが現れるタイプもあります。このようなタイプの胃食道逆流症は“非びらん性胃食道逆流症”と呼ばれています。
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