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きょうぶだいどうみゃくりゅう

胸部大動脈瘤

監修:

症状

胸部大動脈瘤は血管の膨らみ方によって次の三つのタイプに分類され、それぞれ症状の特徴が異なります。

真性大動脈瘤

大動脈の壁は内側から内膜・中膜・外膜の3層で形成されていますが、真性大動脈瘤はこの三つの層全てが外側に向かって膨らむのが特徴です。

このタイプの大動脈瘤は自覚症状がほとんどなく、健康診断などで偶然発見されるケースが多いとされています。しかし、直径が50㎜を超えると破裂するリスクが高くなるとされているため注意が必要です。

また、血管が膨らむ部位によっては胸部を走行する反回神経が刺激され、声のかすれ、飲み込みの悪さなどの症状が現れることがあります。

解離性大動脈

大動脈の壁を構成する内膜が裂けて、外膜と内膜の隙間(偽腔)に血液が流れ込んで内膜と外膜が裂けていくタイプのものです。

発症すると胸や背中に痛みを感じることが多いですが、慢性期では自覚症状がなく動脈瘤になるケースもあり、経過観察が必要です。

仮性大動脈瘤

大動脈を構成する内膜・中膜・外膜の3層とも裂けているものの、流れ出した血液が周辺の組織にカバーされて瘤を形成するタイプのものです。

すでに大動脈が裂けているため非常に危険な状態であり、多くは外傷や感染が原因と考えられています。このタイプの大動脈瘤は血管が破裂した際に胸や背中に強い痛みが引き起こされるのが特徴です。

最終更新日:
2020年04月15日
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2020/04/15
更新しました。
2020/04/14
掲載しました。
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