症状
腎血管性高血圧症では高血圧(診察室での最高血圧140mmHg以上または最低血圧90mmHg以上)がみられますが、通常は自覚症状がありません。高度の低カリウム血症が生じている場合には、手足の脱力、筋肉痛、不整脈などの症状が現れることがあります。
自覚症状がないことが多いため、進行して高血圧脳症や心不全などの重篤な合併症が起こってから発見されるケースもあります。
なお、以下のような場合は腎血管性高血圧症が疑われます。
- 30歳未満もしくは50歳以上の人で拡張期高血圧が突然に発生した場合
- 以前からの安定した高血圧または新たに生じた高血圧が6か月間で急速に悪化した場合
- 初診時から極めて重度な高血圧がある場合、腎機能の悪化を伴っている場合
- 薬物療法に強い抵抗性を示す場合
- 説明のつかない突然発症型肺水腫
- 腹部の血管雑音
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