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じんけっかんせいこうけつあつしょう

腎血管性高血圧症

監修:

原因

腎動脈が狭窄(きょうさく)(狭くなる)*することでレニンというホルモンが腎臓から分泌され、その後アンジオテンシンIIが産生されます。アンジオテンシンIIは、末梢血管を収縮させるはたらきがあるほか、血中のカリウムを排泄させ、ナトリウムを保持させるホルモンを分泌します。その結果、血液の水分量が増えて血液量が増加し、高血圧を招きます。

腎動脈が狭くなる原因として、成人でもっとも多いとされるのが動脈硬化です。子どもや若年者では動脈の壁が異常に厚くなる“線維筋性異形成”という病気によるものが多いとされています。そのほか、高安大動脈炎、解離性大動脈瘤(かいりせいだいどうみゃくりゅう)、大動脈縮窄症、神経線維腫症1型、ウィリアムズ症候群もやもや病褐色細胞腫転移性腫瘍(てんいせいしゅよう)による腎動脈の圧迫や閉塞(へいそく)なども腎血管性高血圧症をきたす原因に挙げられます。

*腎動脈の両側が狭窄した場合、レニンの分泌量は正常になるケースも多い。腎動脈の両側が狭窄した場合、圧利尿作用がはたらかず体液量が増加するためレニンの活性が抑制されるが、体液量の増加によって心房性利尿ペプチドというホルモンが増加することで、レニンの分泌は抑えられるといわれている。

最終更新日:
2024年02月21日
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2024/02/21
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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