適応
補聴器は聴力が低下した方に使用される医療機器ですが、基本的には平均40~45デシベル(図書館の物音相当)未満の音が聞き取れない方が適応となります。ただし、平均聴力レベルが90デシベル(怒鳴り声相当)以上になると補聴器の効果は低くなるとされており、最高語音明瞭度(音を正確に聞き取ることができる割合)が40%以下になると同様に補聴器の効果は低いと考えられており、人工内耳などの治療がすすめられることになります。
補聴器の適応となるのは、上述したような聴力、最高語音明瞭度に該当する方ですが、具体的には老人性難聴、先天性難聴、中耳炎や突発性難聴の後遺症による難聴などが挙げられます。
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