山王病院 (東京都) 院長
日本生殖医学会 生殖医療専門医 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本生殖医学会 | 生殖医療専門医 |
---|---|
日本産科婦人科学会 | 産婦人科専門医 |
山王病院
月経困難症の原因とは? ~だんだん重くなる場合は子宮の病気が隠れていることも~
月経困難症はどのように治療するの? ~効果のある薬の種類や手術が選択される場合とは~
月経困難症に対するピル治療の効果 ~痛みは抑えられる? 太ったり妊娠しづらくなったりしないの?~
超音波検査とは―その特徴、メリットは?
細胞診とは―婦人科検診では必ず行う検査
子宮筋腫になりやすい年齢は? 筋腫ができる場所は? 専門医に聞く7つの疑問
子宮筋腫核出の危険性は? ピルの効果は? 子宮筋腫の治療法についての8つの疑問
性器クラミジア感染症―不妊の原因にもなる
子宮内膜症の治療方法―ライフプランに合わせた治療を
第一人者が教える「腹腔鏡手術」―腹腔鏡手術とはどんな手術?
子宮奇形とは? 女性の5%ほどにみられる病気
子宮筋腫の症状とは?
異所性妊娠(子宮外妊娠)とは―見逃されると非常に危険な疾患
生理痛がひどかったら子宮内膜症かも?―その原因と症状
卵巣がんのリスクや症状、基本的な治療方法とは?〜再発を防ぐため、治療後のフォローアップが重要〜
多嚢胞性卵巣症候群とは―卵子が卵巣から出られなくなる疾患
子宮筋腫の治療方法―ホルモン療法、手術療法
ホルモン検査とは―婦人科の重要な検査
子宮頸がんを防ぐために
子宮体がんの前兆である可能性―閉経後の不正出血に要注意!
卵巣が腫れる原因とは〜女性ホルモンの影響と考えられる病気の治療法〜
環境ホルモンと不妊の関係性とは?
胞状奇胎かもしれないといわれたら―絨毛性疾患とは(1)
侵入奇胎と絨毛がんの知識―絨毛性疾患とは(2)
子宮内膜増殖症とは―複数の種類がありリスクも異なる
環境ホルモンとは?(2) 環境ホルモンの種類と対策
環境ホルモンとは?(1) 環境ホルモンが発生する原因
組織診とは―痛いのはなぜ?細胞診との違いは?
カンジダは必ずしもSTD(性感染症)ではない
性交後に強くなる腹痛 卵巣(黄体)出血の可能性も
おりもの検査(膣分泌物検査)とは―におい、量、かゆみ…おりものに異常を感じたら
内診と婦人科の検査について―内診とは? 検査の種類は?
1976年
東京大学医学部医学科
卒業
1980年
東京大学医学部産科婦人科教室
助手
1983年
東京大学大学院医学系研究科
博士課程修了
1987年
東京大学医学部産科婦人科教室
医局長
1994年
東京大学医学部産科婦人科学教室
助教授
1999年
東京大学医学部附属病院分院産科婦人科講座
教授
2001年
東京大学医学部附属病院産科婦人科学教室 教授
2008年
医療法人財団順和会山王病院
院長
2008年
国際医療福祉大学院
教授
「新版 生殖医療のすべて」丸善出版
「授かる」朝日出版社
「環境生殖学入門」朝日出版社
「女性の病気と腹腔鏡」かまくら春秋社
「産婦人科手技シリーズ① 腹腔鏡下手術」診断と治療社
「マンガでわかる!はじめての不妊治療」主婦の友社
「山王病院 不妊診療メソッド」金原出版
「山王病院の院長が教える 赤ちゃんが欲しいと思ったときに読む本」中経出版
「妊娠・出産・育児の不思議がわかる103の話」KADOKAWA
「新版 生殖医療のすべて」丸善出版
「授かる」朝日出版社
「環境生殖学入門」朝日出版社
「女性の病気と腹腔鏡」かまくら春秋社
「産婦人科手技シリーズ① 腹腔鏡下手術」診断と治療社
「マンガでわかる!はじめての不妊治療」主婦の友社
「山王病院 不妊診療メソッド」金原出版
「山王病院の院長が教える 赤ちゃんが欲しいと思ったときに読む本」中経出版
【監修】「妊娠・出産・育児の不思議がわかる103の話」KADOKAWA
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。
新型コロナウイルス感染症と付き合っていくための"新しい生活様式"とは〜まだマスクの着用は必須なの?個人が気をつけられる具体策は?〜
小泉小児科医院 院長/日本医師会 常任理事
釜萢 敏 先生
がん患者や家族の新型コロナウイルス感染症への不安〜不安を抱えたがん患者に対して家族ができることは?〜
がん研究会付属有明病院 腫瘍精神科 部長
清水 研 先生
社員に新型コロナウイルス感染症の疑いが出たらどうするの?~企業が行うべき感染対策とは~
日本医師会 常任理事/松本皮膚科形成外科医院 理事長・院長
松本 吉郎 先生
医師が考える新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い高齢者が注意すべき点とは
国立長寿医療研究センター 理事長、日本老年医学会 副理事長
荒井 秀典 先生