九州大学病院 小児科 / 総合周産期母子医療センター 准教授
専門は心疾患。元々成人の循環器内科医師として診療する中で、小児の先天性心疾患に興味を持ち、成人から小児へと転身。小児から大人まで心疾患の診療が可能という経歴を生かして、2009年に開設した成人先天性心疾患外来、2014年に開設したトランジショナルケア外来を担当している。成人した小児慢性心疾患については自ら診療にあたっている
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