東京医科大学 救急・災害医学分野 主任教授
日本救急医学会 救急科専門医・指導医 日本熱傷学会 認定熱傷専門医
東京医科大学を卒業後、同大学病院長を経て、2013年より日本救急医学会代表理事。様々な学会において幅広く活躍しており、医療連携を重要視する救急医療の観点から次世代医療の構造転換を提唱している。
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日本救急医学会 | 救急科専門医・指導医 |
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日本熱傷学会 | 認定熱傷専門医 |
東京医科大学病院
1976年 東京医科大学卒業 医師免許取得
1976年 大阪大学医学部附属病院 特殊救急部 所属
1982年 米国テキサス州 ブルック陸軍医療センター留学(実験外科主任)
1986年 東京医科大学救命救急部 講師
1989年 杏林大学医学部救急医学講座 助教授
2000年 東京医科大学救急医学講座 主任教授
(2014年 救急・災害医学分野に組織名称変更)
2009年 東京医科大学病院・病院長
2013年 東京医科大学・理事
2016年 東京医科大学・常務理事
「トップナイフ―外傷手術の技・腕・巧み―」
「医療とは何か―現場で根本問題を解きほぐす」
【受賞】2005 年・エバンス教授記念賞受賞(講演)
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