東京医科大学 呼吸器・甲状腺外科 主任教授/東京医科大学 副学長(医学科長)
日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
肺がんの早期診断、低侵襲治療、薬物療法など高レベルで総合的な診療を行っている。初期より手術支援ロボット「ダヴィンチ」を呼吸器外科に導入したパイオニア。2011年にはCT画像を3D化する手術ナビゲーションシステム「シナプスヴィンセント」を富士フイルムと共同開発した。次世代の肺がん治療の開発にも積極的に取り組む。NHK「きょうの健康」への出演多数。患者さんにとってベストな治療法を選択するため、常に幅広い選択肢を追求する肺がん治療のトップランナー。
続きを読む
日本臨床腫瘍学会 | 暫定指導医 |
---|
東京医科大学病院
1986年
東京医科大学卒業
1990年
東京医科大学大学院卒業 医学博士取得
1993年
ブリティッシュ・コロンビア大学留学
2002年
東京医科大学外科1講座
講師
2005年
国際医療福祉大学三田病院呼吸器外科
教授
2008年
東京医科大学呼吸器・甲状腺外科
主任教授
2014年
東京医科大学
副学長(医学科長)兼任
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。