京都大学大学院医学研究科 薬剤疫学 教授
大学卒業後、米国連邦政府食品医薬品庁(FDA) 生物製剤評価研究センター (CBER)にて細胞遺伝子治療部 臨床試験審査官、研究官を歴任し、米国内の臨床試験の審査業務および行政指導に従事。東京大学大学院医学系研究科客員助教授を経て、2006 年に33歳で京都大学教授(大学院医学研究科社会健康医学系専攻・薬剤疫学)。2010 年-2014年京都大学理事補(研究担当)、2011 年より京都大学学際融合教育研究推進センター・政策のための科学ユニット長。慶應義塾大学医学部客員教授を兼務。原著論文は140報以上。
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